ブログの1ページが丸ごとコピーされた!Googleに著作権侵害でパクリサイトの削除要請した話

ブログ内の記事やコンテンツをコピーされたという話は、よく耳にしますよね。でも、コピーサイトといっても、その手法やどの部分をコピーするかなど、ケースによって異なります。

今回は、私のブログでもコピー問題が起こったので、自分のメモ書きとしても記事として記録を残すことにしました。


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発見のきっかけはGoogleアドセンス

グーグル、検索エンジン

私の今回のケースは、ブログ内の1ページが丸ごとコピーされて、他ドメインのトップページにされていたというものです。

コピーサイトでよくあるのは、Google Consoleからの被リンクチェックで発見されるというパターン。しかし、私の場合、Googleアドセンスの警告メッセージから見つけました。

アドセンスのダッシュボードにアクセスすると、「この7日間に所有が確認されているサイト以外のサイトに広告が表示されています」というような内容のメッセージが表示されていました。

このメッセージ自体は以前にも受け取ったことがあり、その原因はほとんどの場合、無料ブログサービスBloggerで作ったブログだったんですね。

Bloggerはアドセンスとも相性が良く、使いやすいので、複数のブログを運営しています。しかし、特にBloggerでアドセンス収入を得るときに不便なのは、他の国からのアクセスではドメインが変わってしまうことです。

つまり、日本からアクセスすると「○○○○.blogspot.jp」となりますが、例えばシンガポールからのアクセスがあると「○○○○.blogspot.sg」となってしまいます。この2つのドメインは、アドセンスでは別々に登録が必要となり、自分の所有サイトとして登録しておかないと、いくらクリックされても収益として計上されなくなるんです。

ですので、今回もそのパターンかな、と思っていたら、それ以外に自分の所有サイトでないドメインがリストアップされていたんです。気になって、そのサイトにアクセスすると、自分の所有するブログの1ページが丸ごとコピーされていたんです!

この手のサイトによくあることですが、運営者情報やお問い合わせもありません…、というか、それもすべてコピーされているので、「運営者情報」をクリックすると私のブログの運営者情報に飛ぶというわけで…。


ビックリ!でもとりあえずGoogleに削除依頼を

コピペ禁止、著作権

ブログの1ページ丸ごとというのは、記事や画像はもちろん、サイトデザインもサイドバーもぜーんぶ、ということです。画像や他のリンク(新着記事や「ホーム」へのリンク)をクリックすると、自分のブログへリンクされていました。つまりリンクもすべてコピーされているということ。でもドメインは別ドメインなんです。

こんなことしてどんな得があるのか、私にはよくわからないのですが、とりあえず同じような被害に遭った人はいないのかググって、対策を考えました。

とにかく、まずはGoogleにそのパクリサイトの削除要請ができるようなので、行いました。

Google著作権侵害による削除申請

「当該著作物が許可を受けて掲載されている場所:」に、コピーされた自分のサイト(ブログ)のURL
「権利を侵害している著作物の場所:」に、パクリサイトのURL

を記入します。

ちなみに「著作権対象物を特定する情報とその著作物の説明:」という欄には、そのパクリサイトを発見するにいたった詳細なども含めて、なるべく細かく記載する方が良いようです。


自分の所有サイトにも正当な所有者であることを明記

まあ、どれだけ効果があるかわからないですが、自分の所有するブログの方にも、「当ブログのコピーサイト(パクリサイト)を発見しましたが、私が正当な所有者です。他に問題を発見された方は、お手数ですが運営者情報からご連絡ください」というような内容のことを書いておきました。

Goolgeさんが、確認のためにブログに訪問してくれた時に、私が正当な所有者であるということを確認に役立つかな、と思って。


所有サイトとして登録しなければアドセンスの被害はない

トラブル、怒り、困惑

今回のようなことが起こって、まず気になったのは、自分の所有していないサイトにアドセンス広告が勝手に表示されて、アドセンスのポリシー違反などになってしまう危険性です。

でも、自分の所有サイトとして登録しない限り、自分のアカウントの広告が表示されても、収益にもなりませんしポリシー違反となる危険もないようです。

次に気になるのは検索結果で、パクリサイトの方が上位に表示されてしまう心配ですね。この点に関しては、実際にコピーされたページはそれほど検索結果に強いわけでもないのですが、他にもコピーされているとしたら困ってしまいますね。できるだけ早く、Googleがそのサイトをパクリサイトとして認識し、削除してくれることを祈るしかありません。

また、何か進展がありましたら、ブログで更新していきます。

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