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キュレーションサイトはそんなに悪者なのか?

最近キュレーションサイトが、あまりよくない意味で話題になっていますね。いろんな人がキュレーションサイトについて言及しているので、私も何か核たくなったので書いちゃいます。

私はキュレーションサイトを否定する立場にはいないので、ちょっと肯定的なお話です。

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キュレーションサイトとは

以前、こんな記事を書きました。
http://blogbeginner.click/affiliate/curation-sites

キュレーションサイトは、いわゆる「まとめ記事」です。2011年ごろから流行りだした手法らしいです。

キュレーションサイトについては、あまり評判が良くないですね。特にプロのアフィリエイターやブロガーのように、記事を書いて生計を立てている人たちには、ずいぶん嫌われているようです。

私がアフィリエイトの世界に入ったのは、2015年ですので、当時すでにキュレーションサイト全盛期という感じでした。ですから、私はあまり否定的なイメージを持っておらず、自分でも小規模のキュレーションサイトを運営しています。

なぜ悪者扱いされているのか

キュレーションサイトはそんなに悪者なのか?

キュレーションサイトが、ブロガーやアフィリエイターに嫌われている最大の理由は、その記事がほとんど「パクリ」同然だからということでしょう。

有名なまとめサイトというと「NAVERまとめ」がありますよね。NAVERは引用が中心に構成されていますが、引用ではなく「リライト」中心のキュレーションサイトも多いです。

要するに、他人の作ったサイトやブログから、必要な箇所だけ抜き取って、書き直し「リライト」して1つの記事にするという手法です。

つまり、元の記事のおいしいところだけをピックアップしてリライトし、リンクも記載しないという方法です。元となる記事のサイトやブログの持ち主にしてみれば、「おいおい」という感じに思われても仕方ないかもしれません。

しかも、腹の立つことに、キュレーションサイトの記事の方が、元記事のページよりも検索上位に表示されることも少なくないんです。

キュレーションサイトの存在価値

しかしながら、検索エンジンがキュレーションサイトのページを高く評価するにはそれだけの理由があると思うんです。

それは、ネット上の情報が氾濫しすぎていて、だれかがまとめて読みやすくしてくれないとユーザーの利便性が全うできないという点に原因があるでしょう。

私もネットでよく調べ物をしますが、1ユーザーとして、ていねいにまとめられた記事は読みやすいですし、助かります。

また、キュレーター(キュレーション記事を書く人)独自の切り口でまとめられた記事は、それで一つの創造性を持っているとも考えています。

キュレーションサイトがダメなわけではない

最近、某大手健康系キュレーションサイトが、多方面から批判を受け、いったんクローズしましたね。それは、キュレーションサイトが悪いわけではなく、一部のサイト運営者がタチが悪いということに過ぎないと思います。

たまたま大手の大規模サイトだったために、批判が集中しましたが、なんとなく、キュレーションサイトに対してうっぷんがたまっていた人々のためのスケープゴートになってしまったような感もありますね。

だって、そのほかにも中小規模のサイトで悪質なサイトはたくさんありますから。

どんなサイトやブログであっても、ネットを通じて公の場に自分の記事を公開するのですから、それによって与える影響を考えなくてはいけません。

キュレーションサイトとは全く別の話になりますが、今年(2016年)の流行語としても取り上げられた「保育園落ちた日本死ね」というブログ記事。これには、私は正直言って嫌悪感を覚える方です。この言葉は、インパクトはあるものの、とても不快感を感じさせるものです。

たとえ、日本の社会構造に対する怒りだったとしても、「日本死ね」という言葉は、日本が大好きな私にとっては、とても悲しくなるようなでした。同じ日本人がそういったことが、最初信じられなかったものです。

たとえ個人であっても、公共の場に自分の感情に任せたままの言葉を発信してしまうのは、どうかなと思います。

情報を発する側と受け取る側のモラル

すみません、ちょっと話がそれました。

何が言いたいのかというと、キュレーションサイトであるなしにかかわらず、サイトやブログの規模にかかわらず、情報を発する側は、公共の場所に情報を発しているという自覚をもって、モラルのある行動をしなくてはいけないということです。

同時に、情報を受け取る側の教育も必要だと思います。

これだけ情報があふれている現代社会で、受け取った情報をうのみにせず、分析処理するチカラを養うべきではないでしょうか。そういったことを学校で訓練することは、不可能ではありません。

私も情報を発信する側として、気を引き締めたいと思いました。

コメント

  1. jun より:

    ランキングから遊びに来ました

    目に止まりみいってしまった
    有難うございます
    また遊びに来ます