独自SSL無料のレンタルサーバー、エックスサーバーとZenlogic(ゼンロジック)を比較してみた

最近、サイト(ブログ)の常時SSL化が気になっていて、無料で独自SSLが使えるサーバーを調べております。

前回の記事にも書きましたが、今のところ、分かる限りでは、無料で独自SSLが利用できるレンタルサーバーは、エックスサーバーとゼンロジック(Zenlogic)の2社だけです。

今回は、その2社を比較してみました。

スポンサーリンク
スポンサードリンク

なぜ独自SSLが必要?

独自SSL無料のレンタルサーバー、エックスサーバーとZenlogic(ゼンロジック)を比較してみた

独自SSLは、できるなら取っておいた方がいいです。なぜなら、検索エンジンGoogleが今後は、SSL化しているかどうかをユーザーの利便性として、サイト評価の基準の一つとすると、言っているからです。

もちろん、SSLだけでサイトの評価が決まるわけではありませんが、同じレベルのサイトであれば、常時SSL化(HTTPS対応)しているサイトの方が有利に扱われるということです。

独自SSLというのは、たいていどこのレンタルサーバーでも取り扱っています。しかし、基本は有料になり、サーバーやSSL証明書の種類によって価格は異なります。

私が知っている限り、現時点で、独自SSLを無料で取得できるのは、エックスサーバーとZenlogic(ゼンロジック)だけです。では、この2社、具体的にどう違うのか、どちらがおすすめなのか、比較検討してみたいと思います。

Zenlogic(ゼンロジック)について



20年の歴史を持つ、ファーストサーバが運営するクラウド型レンタルサーバーです。サイトを見ると、一見VPS(仮想専用サーバ)のようにも見えますが、VPSではなく、共有レンタルサーバーです。

ただ、通常の共有サーバーとは異なり、「クラウド型マネージドレンタルサーバー」というシステムを採用している、新しいタイプのレンタルサーバーです。

Zenlogic(ゼンロジック)の特徴

ゼンロジック1

通常の共有サーバーと違うのは、ハードウエアを他のユーザーと共有しながらもIPアドレスやメモリなどは、自分の仮想専用環境を与えられるということです。

例えば、普通の共有サーバーはマンションに大勢の世帯が一緒に住んでいるようなもので、多少なりとも近隣の騒音が気になったりするものです。

下に紹介するエックスサーバーは、比較的アクセスが集中してもサーバーがダウンしたり、エラーがでることはほとんどありませんが、それでもアクセスが集まりやすい時間帯になると操作が重くなったりすることもあります。

独自SSL無料のレンタルサーバー、エックスサーバーとZenlogic(ゼンロジック)を比較

その点、ゼンロジックは、一人一人のユーザーに仮想空間が与えられていますので、他ユーザーの影響を受けにくく、たとえアクセスが集中してもスムーズです。

また、VPS(仮想専用サーバ)だと、サーバーのマネージメントも多くの部分を自分で管理する必要がありますが、ゼンロジックはあくまでレンタルサーバーですので、そういった面倒な手間も必要ありません。

ゼンロジックのメリットは、サイトが大きくなって容量が足らなくなったら、あとで拡張することができることです。

Zenlogic(ゼンロジック)の機能と価格

今年で20周年を迎えるファーストサーバを記念して、プランSというお得なプランが販売されています。12か月契約で月額890円という格安価格で、使用する限りはずっとこの特別価格が適応されます。ただし、2016年11月30日までの期間のみ販売されるプランです。

プランSの場合、データ容量が300GB、データベース数無制限、操作画面はすっきり見やすく使いやすいです。メールでのサポートが365日ついていて、平日は電話サポートもあります。

無制限の独自SSLが無料で取得できます。更新にも費用は発生しません。

初期費用はゼロ円。

Zenlogic(ゼンロジック)のイマイチな点

VPS(仮想専用サーバ)ほどではありませんが、やはり自分でサイト管理を行い際に、少し技術と知識が必要です。サイト作成に関して全くの初心者という人にはおすすめできません。

ワードプレスの簡単インストールもありますが、取得したドメインのDNS(ネームサーバー)作成や、FTPアカウントを作ってフォルダやファイルの管理も自分で行う必要があります。ワンクリックでワードプレスがインストールできるわけではありません。

ワードプレスサイトを大量作成したいという人には、向かないサーバーだと思います。

Zenlogic(ゼンロジック)がおすすめな人

  • 大型のサイトをじっくり育てたい
  • 突発的なアクセス集中にも耐えられるサーバーを探している
  • サイト運営に関して初歩的な知識がある
  • フォルダやファイルを自分で触るのが好き

2週間無料でスタート!クラウド型レンタルサーバー『Zenlogic』

エックスサーバーについて



サーバー稼働率99.99%以上という、とても頼もしいレンタルサーバーです。

私は、エックスサーバーのワードプレスで、ブログアフィリエイトを始めましたが、複数のサイト運営で、アクセスが急に増えてもサーバーに接続できなくなったりすることがありません。

エックスサーバーの特徴

エックスサーバー1

エックスサーバーの特徴は何といっても、そのスピード感でしょう。他のサーバーでワードプレスをいろいろいじっていると、動作が遅くなることがありますが、エックスサーバーの場合、それがほとんどありません。

それでいて、初心者にもわかりやすい操作画面とマニュアルで、電話やメールでのサポートも受けられます。サイト運営に関する知識がない人にもおすすめできるサーバーです。

また、セキュリティに関しても強いという印象があります。ずいぶん前に書いた記事ですが、(おそらく)海外からの不正アクセスがあり、エックスサーバーが未然にアクセスをストップしてくれたおかげで損害を最小限にすることができました(と信じています)。

不正アクセスによるドメインの初期化について
知識ゼロから始めた主婦アフィリエイターです。今回、実は、「不正アクセスによる所有しているサイトへのアクセス制限措置」というのを、エックスサー...

エックスサーバーの機能と価格

X10プランで、ディスク容量200GB、一日の転送量70GB、データベースは最大で50個まで作成可能です。ワードプレスの簡単インストール機能がついているので、初心者でも楽にワードプレスがインストールできます。

今年(2016年)から、料金設定に36か月契約という支払い方法が設定されました。その場合、X10プランで最安値の月額900円で利用できます。ただし、初期費用が3,000円かかります。

エックスサーバーのイマイチな点

エックスサーバーは、高速で安定していますが、それでもまれにアクセスが集中する時間帯になると動作が鈍くなることがあります。その点は、上記のゼンロジックのようなクラウドサーバーには劣る点かもしれません。

また、エックスサーバーで作ったワードプレスのマルチサイトでは、基本的にサブディレクトリでしか使用できないのも、私にとっては不満な点です。

しかし、本音を言えば、不満らしい不満はありません。初心者にも中級・上級のアフィリエイターの方にもおすすめできる、優秀なレンタルサーバーだと思います。

エックスサーバーがおすすめな人

  • ワードプレスで複数のサイトを作成したい
  • サイト作成やワードプレス初心者
  • 動作の遅いサーバーは使いたくない
  • 安いコストでHTTPS対応のサイト(ブログ)を複数運営したい

月額900円(税抜)から、高速・多機能・高安定レンタルサーバー『エックスサーバー』

いずれのサーバーも試用期間あり

今回は独自SSLが無制限、無料で使用できるレンタルサーバーとして、ゼンロジックとエックスサーバーを比較しました。いずれのサーバーも、試用期間があり、ゼンロジックは2週間、エックスサーバーは10日間、無料で試用できます。

どちらか迷っている人は、お試ししてみてから決めるという方法もおすすめです。

繰り返しになりますが、長期的に安定して稼ぐには、サイトの常時SSL化はかかせません。どちらのサーバーも格安サーバーとは言えないかもしれませんが、独自SSLが無料で利用できることを考えると、かなりお得になると思いますよ。

スポンサーリンク
スポンサードリンク
無料でアフィリエイトを学ぶ
アフィリエイトフレンズ
スポンサーリンク
スポンサードリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA